はじめに
これまで公開してきたアプリの開発にあたって、Cursor、Claude、ChatGPT を使った AI 開発環境を本格的に整備し始めました。
最初は単純に、
- AIでアプリを作る
- 作業効率を上げる
- ブログ用のネタを作る
くらいの軽い気持ちだったのですが、気づけば:
- AI専用Windows環境
- 専用ブラウザ
- GitHub分離
- Docker
- Python
- Agent実験環境
など、だんだん「AI専用ラボ」っぽくなってきました。
そこで今回は、現在の Cursor実験室 の AI検証環境 v1 をまとめて公開してみます。
まだまだ experimental release 状態ですが、
「AI開発環境ってどう作ってるの?」
という方の参考になれば嬉しいです。
なぜAI専用環境を作ったのか
一番大きな理由は、
普段の業務環境と分離したかった
からです。
特に最近は:
- AI Agent
- 自動化
- コード生成
- ローカル実行
- GitHub連携
など、AIがかなり広範囲を触るようになってきています。
便利な反面、
- 業務ファイルを誤操作されたくない
- OneDrive同期が怖い
- GitHub公開範囲を分けたい
- 実験コードを隔離したい
という気持ちが強くなってきました。
そこで、
「AI実験専用の環境を作ろう」
となりました。
現在のAI検証環境【v1】
現時点の構成はこんな感じです。

OS
- Windows
- ローカルアカウント運用
Browser
Microsoft Edge
用途:
- AIラボ用ブラウザ
設定:
- Microsoft同期OFF
- OneDrive同期OFF
- 履歴共有OFF
Google Chrome
用途:
- ChatGPT
- Claude
- AIサービス利用
設定:
- Chrome同期OFF
AIツール構成
Cursor
現在の主力。
主な用途:
- アプリ実装
- Python開発
- exe化
- GitHub連携
- vibe coding
かなり「AIと一緒に開発している感」が強いです。
最近は:
「まず作る」
の速度が圧倒的に上がりました。
ChatGPT
主な役割:
- 設計
- 壁打ち
- アイデア整理
- 記事構成
- 要件整理
特に、
「何を作るか」
を考える時にかなり使っています。
Claude
主な役割:
- 長文整理
- アーキテクチャ整理
- 要件定義
- レビュー
長文コンテキストがかなり強く、
「考えを整理するAI」
として使っています。
開発環境
GitHub
AIラボ専用アカウントを作成。
用途:
- バージョン管理
- リポジトリ管理
- AI開発ログ保存
まだ Git 運用は試行錯誤中です。
Python
現在のメイン開発言語。
作っているもの:
- GUIツール
- 自動化
- Agent実験
- バッチ処理
など。
Docker Desktop
今後の Agent 化を見据えて導入。
現時点では:
- 環境分離
- 将来のn8n連携
- AI workflow
などを想定しています。
まだ完全には使いこなせていません。
n8n
現在導入準備中。
今後やりたいこと:
- AIニュース自動収集
- Notion連携
- ブログ自動化
- Agent Workflow
など。
ここからかなり「AI実験室感」が強くなりそうです。
現時点で感じていること
正直、まだかなりカオスです。
例えば:
- Cursor usage limit
- Claude API課金
- Git運用
- ログ管理
- Agent暴走対策
- 環境整理
など、未完成な部分はかなり多いです。
でも逆に、
「未完成のまま進化していく」
のが、今のAI開発っぽい気もしています。
AI開発は「完成品」より「実験ログ」が面白い
最近かなり感じるのですが、
AI開発は:
完成品だけを見る時代
ではなく、
試行錯誤そのものを見る時代
になってきている気がします。
- どう環境を作ったか
- どう失敗したか
- どこでハマったか
- どう改善したか
こういう「実験ログ」自体に価値がある気がしています。
今後やりたいこと【v2候補】
今後は:
- n8n連携
- AI Agent化
- MCP
- 自動記事生成
- Notion連携
- GitHub Actions
- ローカルAI
なども試していきたいです。
おそらく、
AI検証環境 v2
AI検証環境 v3
みたいな感じで、どんどん環境が変わっていくと思います。
まとめ
現時点の Cursor実験室 は、
完成されたAI環境
というより、
進化中のAIラボ
という状態です。
でも、だからこそ面白い気もしています。
今後も:
- AIアプリ開発
- Agent実験
- 自動化
- AIワークフロー
などを色々試しながら、
この環境自体もアップデートしていく予定です。
また v2 ができたら記事化したいと思います。
experimental release.


